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冷凍スライサーを使用した食肉加工の事例

食肉加工をトータルサポート|食肉加工の委託ならK&T

食肉加工の株式会社K&T

冷凍スライサーを使用した食肉加工の事例

弊社では食肉加工の多様なニーズにお応えするために、最新の設備を取り揃えております。
本日は食肉加工の設備のひとつ、冷凍スライサーを使用した牛バラの加工についてご紹介します。
K&Tでは、牛肉の様々な部位を取り揃え、お客様のご要望に沿った食肉加工を行っています。

三角バラとは、肩バラの一部です。

第1〜6肋骨の部分を三角形に切った形を表し、そう呼ばれています。

バラの中で一番おいしいお肉なのでバラの王様といえるでしょう。焼肉店では「特上カルビ」として提供していることが多く、極上の一品です。

ともばらとは、牛の後ろ脚に近い部分です。赤身と脂身が交互(3層)になっているため、「三枚肉」とも呼ばれます。霜降りになりやすく、コクと旨味があるので、焼肉や煮物といった様々な料理で活用されています。

また、ともばらをお腹側と背中側に分割した場合、お腹側を「そとばら」、背中側を「うちばら(または、なかばら)」といい、頭側とお尻側に分割した場合、頭側を「かみばら」、お尻側を「しもばら(または、けつばら)」といいます。

たてばらとは、ともばらの外ばらの中にある部位です。脂が多く絡んでいて、牛肉の中でも最も旨味が濃厚な部分です。とても上質な食肉なので、お店によっては「上カルビ」や「特選カルビ」などのメニューとして、お客様に提供されています。

各種牛肉の調達から加工まで、K&Tにお任せください。

牛バラは冷凍スライサーによる加工だけではなく冷凍スライサーなど、その他の設備を使用した加工も可能です。
牛バラの食肉加工に使用する設備や納品形態など、詳細についてはこちらで詳しくご紹介しています。
食肉加工のご用命は株式会社K&Tにご相談下さい。


株式会社K&T
〒123-0864:東京都足立区鹿浜3-16-6
TEL:03-6803-1519
お問い合わせはこちらまで。


食肉加工の株式会社K&T

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