鶏モモ

K&Tでは、鶏肉の様々な部位を取り揃え、お客様のご要望に沿った食肉加工を行っています。

鶏モモは脚の付け根から先の部分で、比較的脂肪を多く含んでいます。

むね肉に比べると硬いですが、鶏肉らしいコクのある味が特徴です。

皮つきで調理する場合は、フォークなどで皮に穴をあけると味のしみこみが良く、縮みが少なくなります。

また、骨を付けたまま調理されることも多い部位です。

骨付き肉のうち、中央の関節で切り離した下の部分を、「ドラムスティック」とも呼びます。

各種鶏肉の調達から加工まで、K&Tにお任せください。

挽肉加工

袋つめ

ここでご紹介する鶏モモの加工と納品形態は一例です。
鶏モモは下記のような設備の利用と加工も可能です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

このお肉で出来る主な加工	角切 小口切り 挽肉
このお肉で使用する主な機械	ダブルチャンバー ミキサー